一部の修理工場のみで導入が進んでいる水性塗料をいち早く導入。安定した調色を実現しています。また輸入車はSTANDOX社「STANDBLUE」、国産車は「日本ペイントnaxE3WBシステム」を使用しています。

最新鋭の測色機および調色機を業界に先んじて導入。最新の技術によってお車の現状の色を素早く正確に再現、さらに人の手による最終調整を加えることで、より精度の高い調色を行っています。

多角型分光測色機：アクサルタコーティングシステム社製「多角型分光測色機アクワイヤー™クアンタムEFX」

コンピュータ調色機：日本ペイント社製「次世代コンピューター調色システムCOLOBO(カラボ)」

株式会社TAKUMIのBEAMシリーズを導入。硬化時間が圧倒的に短く、やせがないため修復歴が分かりにくい仕上がりを実現しています。

外装修理専門店でありながら2Wayパンタ式リフトを導入。ボディサイド等の修理において、確実かつ効率のよい作業環境となっています。

鈑金塗装に完全特化したオイルレスコンプレッサーを導入。油分や水分がエアに混入しないため塗装品質が安定します。

フレーム修正機を導入することでより幅広い修理に対応可能です。

ケヰテック社のポリッシングシステムを導入。磨き工程の仕上がり品質を大きく向上させています。

従来の自動車分解整備に電子制御装置整備が加わった「特定整備工場」としての認証を取得しています。